三重県津市を中心に外壁塗装、屋根塗装、各種塗り替えを行っているハギシン塗装です。当店は戸建て住宅など、一般建築物の塗装塗り替え工事を完全自社施工する塗装工事の専門店です。このページでは、塗装塗り替え工事のタイミングや具体的な施工内容、高品質施工のポイントについてわかりやすくお届けしています。塗装塗り替えをご検討の際に是非お役立てください。

外壁塗装・屋根塗装・各種塗り替え

ハギシン塗装の業務内容とサービス一覧
よくあるご質問と当店からのアドバイス
外壁塗装を考える夫婦

外壁が色あせてきたけど塗装したほうがいいのかなぁ?

塗装の塗り替え時期って何年くらいなのかしら?

塗装の塗り替え工事ってどんなことするのかなぁ?

塗装工事の費用っていくらくらいかかるのかしら?

塗装の塗り替え工事ってどこに頼めば安心できるかなぁ?


津市を中心に三重県全域に迅速対応しています

外壁塗装の塗り替えなら迅速対応★丁寧施工ハギシン塗装!直営価格で高品質施工をお約束
仮設足場を設置した住宅

塗り替え工事って必要?

塗り替え工事の適切なタイミングと、自宅で簡単にできる塗り替え時期のチェック方法を掲載しています。

外壁の塗装作業中

外壁塗装の作業内容って?

建物の美観性と耐久年数の向上に必要な作業工程や、施工のポイントについてわかりやすく解説しています。

電卓を使う男性

塗り替え工事の適正価格は?

外壁塗装、屋根塗装の各種プランと工事の内容・税込み価格を明記した専用ページをご用意しています。

外壁塗装後の住宅

塗装工事ってどこに頼むの?

塗装業者の選び方について各業者の運営形態の比較・業者選びのコツ・大切な要素をまとめてあります。


塗装塗り替え工事の必要性と目的

塗装塗り替え工事の必要性
『外壁や屋根の塗り替えが必要なのはどうして?』

🏠建物を自然環境から守り資産価値を高めます

🏠
建物の美観を回復して資産価値を高めます。

🏠
経年劣化による建物の老朽化対策ができます。

建物の塗り替え工事で使用する塗料には、それぞれ耐久性の目安となる耐用(耐久)年数が設定されています。紫外線や雨風など過酷な環境にさらされ続ける塗料は、経年劣化によって耐候性が低下していきますので耐用年数を目安に塗り替え工事をお勧めいたします。

一見しただけではわかりづらい塗料の劣化を放置すると、外壁や屋根の表面が汚染され、さらに放置すると、ひび割れが起こったり最悪の場合、雨漏りに発展してしまうこともあります。

誤解されやすいのが、塗装が激しく劣化した状態でも「塗り替え工事をすれば元どおりに修復できるのではないか?」というところです。塗料の耐用年数を大幅に超えて外壁や屋根の劣化が激しい場合、塗装の塗り替え工事では修復できない場合もあります。結果、外壁・屋根の修繕、張替えなどに多額の工事費用が必要になるケースがあるので注意が必要です。

大切な資産である建物に、経年劣化の悪影響が目立つ前に塗装塗り替え工事を行うことが、最善の老朽化対策であると同時に、メンテナンス費用の軽減にもつながります。
シリコン塗装の税込み参考価格
ハギシン塗装の代表者
ご相談からお引渡しまでの流れ

小さな工事もお気軽にお申し付けください
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適切な時期の塗り替えで長寿命化と施工費軽減
塗装塗り替え工事の目的
【耐久と美観】塗装の経年劣化を放置すると耐久性と美観の低下を招きます
■耐久性向上のための塗装工事
塗料の耐用年数を目安にして、定期的に塗装を塗り替えることが建物の老朽化対策・資産価値向上のコツです。
塗料の性能は年々向上していますが、耐用年数を過ぎてしまうと、塗料本来の耐候性はほとんど期待できません。
大切な建物の資産価値維持・向上のためにも、既存塗装の劣化診断、塗り替え工事の必要性などお気軽ご相談ください。
■美観性向上のための塗装工事
古くなった塗装を塗り替えることで、建物の美観を維持することは資産価値の向上に大きく役立ちます。
色調につきましては、現状近似色、イメージチェンジ、2色塗り分け、艶調整仕様など幅広く対応可能です。
和風・洋風など、建物の形状に合わせた色のバランス、人気の色調など、豊富な経験をもとにアドバイスさせていただきます。

住宅のリビングで思案している夫婦

外壁や屋根の塗装を塗り替えることで、建物の美観と耐久を向上できるのが塗り替え工事のメリットですが、工事のタイミングが一つのカギです。
塗膜の経年劣化を見過ごしてしまうと、建物の老朽化、欠損、雨漏りなど表面化するリスクが高まり、資産価値低下の要因にもなってしまいます。
無料点検では、塗り替え工事の必要性をその場でご報告できますので、お気軽にご相談ください。

無料点検のご用命は、お電話またはメールでお問い合わせください。

外壁塗装の塗り替え時期とサインについて

塗装の塗り替え時期
塗装の塗り替え時期は何年くらい?

現在多くの建物に使用されている塗料は、ウレタン塗料もしくはシリコン塗料が大半です。
これら塗料の耐用(耐久)年数は、ウレタン塗料が8~10年、シリコン塗料では10~12年程度です。

塗装業界では、「塗装の塗り替え時期は10年が目安」というのが定義になっていますが、これは既存の建物に使用されているウレタン塗料とシリコン塗料の平均的な耐用年数を目安にしているからです。

塗料の品質は年々向上していますので、上の数字を超える高品質な塗料も多く開発されています。
例えば、大手塗料メーカーのエスケー化研が2014年に開発したラジカル抑制塗料の「エスケープレミアムシリコン」を例にすると、塗り替え時期の目安となる期待耐用年数は14年~16年と長期に設定されています。

ラジカル塗料の施工価格は従来のシリコン塗料と大きく変わらず、耐久年数が長期なので費用対効果の高い人気塗料です。
この先、塗装業界では「塗装の塗り替え時期は15年」というのが定義になっていくと思います。

外壁の塗装を思案する夫婦
まずは簡単チェック!

塗装(塗膜)の劣化状態や工事の必要性については、塗装の専門業者でないと的確な判断はできませんが、専門業者に相談するべきかどうか?お悩みの方に向けて、ご自宅で塗り替え時期の目安を判断できる簡単な方法をアドバイスしたいと思います。


塗り替え時期の目安を自宅で簡単にチェック
塗り替え時期の目安
住宅塗装の塗り替えを思案する夫婦

どんな塗料でも年数に伴う経年劣化を避けることはできませんので、機能の低下に伴い艶の減退など、塗り替え時期のサインが目立つようになってきます。
外壁などの塗装の艶がなくなってきたと感じたら、ご自宅でチェックしてみてください。
指や手のひらで外壁をこすると、チョークを触った時の様に塗料の粉がつくことがあります。
この様な状態を「チョーキング現象」と言いますが、これは経年劣化により塗料の性能が著しく低下していることを示すものです。
チョーキング現象を放置すると、紫外線や雨(水分)に対する耐候性が低下していき、やがて劣化の現象が目立ち始めることで、塗装塗り替えの検討時期と判断できます。


外壁の塗装面を軽くこすっただけで、指や手のひらにチョークのような粉がつけばチョーキング現象です。 

塗り替え時期のサイン>だと思ってください。

モルタル外壁のチョーキング
モルタル外壁のチョーキング
カラーベスト屋根のチョーキング
カラーベスト屋根のチョーキング
サイディングボードのチョーキング
サイディングボードのチョーキング

塗り替え時期を過ぎると

チョーキング現象を長期間放置してしまうと建物全体に<悪影響>が目立ち始めます。

塗膜劣化による不具合の例
●カビ・コケ・藻の汚染
●外壁・屋根の退色・変色
●塗装(塗膜)のひび割れ
●塗装(塗膜)の膨れ
●外壁・屋根のひび割れ
●外壁・屋根の破損
●鉄部の錆(サビ)の発生
●シーリングのひび割れ
●シーリングの欠落
大切な建物を自然環境から保護している塗料ですが、塗り替え目安となる耐久(耐用)年数を過ぎるころには塗膜の耐久性は著しく低下し、建物の外装に様々な不具合が発生してしまいます
塗料の耐久年数詳細は以下のボタンからご覧ください。
戸建て住宅外壁の経年劣化に悩む女性

プロ職人の技術で解決します
外壁の色あせと汚染
外壁の色あせと汚染
外壁のひび割れ
外壁のひび割れ
軒天のひび割れ・汚染
軒天のひび割れ・汚染
屋根の色あせと汚染
屋根の色あせと汚染
屋根材のひび割れ
屋根材のひび割れ
鉄部に発生したサビ
鉄部に発生したサビ
塗膜のひび割れ
塗膜のひび割れ
劣化した塗膜の剥離
劣化した塗膜の剥離
外壁シーリングのひび割れ
外壁シーリングのひび割れ
外壁塗膜の膨れ
外壁塗膜の膨れ
屋根材の破損・欠落
屋根材の破損・欠落
外壁シーリングの欠落
外壁シーリングの欠落

外壁塗装・屋根塗装のメリット

上の画像のような状態を放置してしまうと、破損の拡大、機能面の低下など不具合現象を引き起こしますので、塗装工事で解決できるうちに対策をご検討ください。
外壁や屋根の張替えなど大規模な修繕工事が必要になれば、高額な工事費用が必要となりますし、工事期間も2~3ヶ月など長期になる場合が通常です。
外装工事の期間中は、近隣様のご理解が必要になりますが、工事期間が長くなると近隣様への配慮期間も長くなってしまいます。
大規模な修繕工事に比べて塗装塗り替え工事は、比較的安価な工事費用で美観と耐久を回復向上させることができます。
外壁の色あせ・ひび割れなど、建物の老朽が気になりだしたらお気軽にご相談ください。早めの対策が資産価値向上のコツです。

塗装だけで解決できるの?

現地点検で既存の状態を見なければ正確な判断はできませんが、チョーキング現象(粉状の塗膜)が発生しているだけの状態なら、塗装の塗り替え工事だけで充分解決できます。
ですが、外壁や屋根がひび割れていたり、外壁目地
シーリングが劣化している場合は、塗装工事と別途シーリング工事が必要です。

大切な建物の環境を整え、資産価値を安定させるためには、塗装の色あせやチョーキング現象など、塗り替え時期のサインを見逃さないことが大切です。

劣化が激しいときはシーリング工事で解決

シーリング工事について

外壁や屋根の、ひび割れ(クラック)、小規模な破損、外壁目地(シーリング部)の劣化は、シーリング工事で対応できます。

ひび割れや破損部に対しては、シーリング材を直接充てんして補修します。外壁目地の劣化は、既存の劣化状態によって2種類の施工があります。劣化の程度が激しい場合は、既存シーリングをすべて撤去し新しくシーリングを充てんする打ち替え工事を行います。劣化の程度が軽度の場合は、既存の上からシーリングを充てんする増し打ち工事を行います。

新築工事の施工手順ですが、外壁目地のシーリングは外壁材が完成した後の後打ち仕上げです。シーリング材は露出状態ですので、紫外線や雨風による直接的なダメージは避けられません。外壁完成直後からシーリングの劣化が始まります。

塗装工事に付帯するシーリング工事は、塗装工程より先に行いますのでシーリング表面は塗膜の保護層で覆われます。シーリングの劣化は塗料の耐用年数に依存しますが、塗装の塗り替え周期より早い時期にシーリング工事を行う必要はなくなります。

※クリヤー塗装は、塗料の性質上紫外線を通しますので上記の通りではありません。

シーリング工事~補修

ひび割れ、破損部の修復

大規模な修繕が必要ない場合、ひび割れや、小さな破損部に対しては、対象部分のみシーリング補修を行います。
ひび割れや破損を放置することによる、大規模な破損への進行を防ぐために入念なチェックを行い、釘穴程度の小さな破損も見逃さずに補修します。
シーリングで充てん防水後に、新規の塗膜で保護層ができますので、鉄壁の防水対策が行えます。
当店では、塗装工事に伴う少量のひび割れや、小さな破損部の補修はサービス施工しております。

シーリング工事の施工例と参考価格

シーリング工事~目地(ジョイント)

増し打ちと打ち替え

外壁目地のシーリング工事では、劣化の程度によって施工の内容が異なります。
例えば、表面層の色あせや微細なひび割れなど、軽度な劣化なら既存シーリングの上から新規にシーリング材を充てんする増し打ち工事が適切です。
一方、外壁との断裂、表面層の著しい劣化など、浸水の不安がある場合は、既存シーリングを撤去したのち新規にシーリング材を充てんする打ち替え工事が適切です。
既存の状態を判断して最良の施工を提案いたします。

シーリング工事の施工例と参考価格

シーリングのブリード現象について

外壁のクラックや目地が汚染しないノンブリードシーリング材を使用

外壁や屋根など、塗装を前提とするシーリング工事ではシーリング材の選択に専門知識が必要です。
シーリング工事後に塗装する際は、ノンブリード(NB)タイプのシーリングで施工するのが鉄則ですが、ブリード現象の知識がない塗装業者も一定数存在します。
ノンブリードでないシーリング材の上に塗装すると、早い時期では塗装後約1年ほどでシーリング表面に粘着成分がにじみ出て水垢やほこりが密着汚染するブリード現象が発生してしまいます。
ブリード現象はシーリング部の黒ずみ汚染が醜く美観を大きく損ねます。
当店では、ブリード現象対策としてノンブリード(NB)シーリングでの施工を徹底しています。

ハギシン塗装のこだわり
当店は、塗装塗り替え工事による耐候性を最大限にするため、高圧洗浄、ケレン工事、シーリング工事など、初期段階に行う下地調整工事に時間を費やし強固な下地を完成させます。塗り重ねるだけで完成する見た目だけの美観に、長期間の耐久性は期待できません。劣悪な環境から建物を守る”本物の高品質施工”がハギシン塗装のこだわりです。

各塗料に設定されている耐用年数は、塗料そのものの耐久性の目安を表しています。どんな高品質塗料でも、粗悪な下地に単に塗装するだけでは長期間の耐久性は期待できません。下地調整の施工品質が将来の耐久年数に大きく影響します。  

実際の工事内容・工程・工事日数・塗料の種類

塗装塗り替え工事の工程

塗装塗り替え工事の工程は、下地の汚染や劣化した旧塗膜を洗い流す高圧洗浄、下地の状態を整えるための下塗り塗装、仕上げ用の塗料を重ね塗りする、中塗り塗装・上塗り塗装の3回塗りが基本です。下地の状態によって、塗装回数の増減を判断することもありますし、塗装以外に、研磨作業(ケレン工事)やシーリング補修の下地調整工事を行うことも多くあります。

塗装塗り替え工事の流れ(高圧洗浄)

外壁塗装の高圧洗浄作業の様子
塗装工程の前に高圧洗浄機を使用して建物全体を高水圧で洗浄します。
劣化している旧塗膜(チョーキング)・付着しているコケ・藻などの汚染をすべて除去し、下地と下塗り塗料の密着性を高めるのが目的です。

高圧洗浄は通常1日以内で完了し、その日の作業工程は終了します。
建物に残った水分を自然乾燥させます。通常は翌日から作業を行いますが、季節や天候によって1~2日間休工する場合もあります。
エンジン式の高圧洗浄機は高い洗浄力がありますが、施工中は若干の騒音が発生します。

塗装塗り替え工事の流れ(乾燥)

塗装工事の工程

塗装作業の工程は、”下塗り→中塗り→上塗り”と同じ部分を何度も塗装します。各工程間で一定の乾燥時間を確保し、塗料が乾燥/硬化したのちに次の塗装を塗り重ねます。塗料の種類で乾燥時間は異なりますが、この時間を「塗り重ね可能時間」といいます。

表面層が乾燥しただけの状態を「指触乾燥」または「半硬化乾燥」といいますが、この状態で重ね塗りを行うのは厳禁です。乾燥不足が原因で、工程間で塗料の硬化不良が起こります。結果、塗装面の膨れ、割れ、色ムラなど美観の低下、耐久性の低下に直結します。高圧洗浄、シーリングも含め工程間では一定の「乾燥時間」を確保します。

塗膜の層を重ねるイメージで塗装を繰り返し、塗膜に厚みを付けますので乾燥時間も一つの工程といえます。高圧洗浄、シーリング工事、塗装作業すべての作業工程で乾燥時間を設けるのが塗装塗り替え工事の特徴です。

塗り替え工事では、「塗り重ね可能時間」が2~4時間程度の速乾型塗料を使用することが通常で、塗料カタログと塗料のラベルには「塗り重ね可能時間」の目安となる気温と時間が記載されています。塗装面積によっては1日に2回塗りが可能な場合もありますが、日中の気温の変動や南面と北面など日照時間の差を考えると、正確な「塗り重ね可能時間」を把握しにくいのが実際です。塗装の工程は、ある程度余裕をもって1日1工程にとどめるのが賢明です。

塗装塗り替え工事の流れ(下塗り)

下塗り塗装の目的は、粗悪下地の吸い込み防止、脆弱な下地の強化、錆の抑制、中塗り塗装の密着向上です。下塗り材の選択が仕上がりの品質に大きく影響しますので、下地の状態を見極めるための豊富な経験と知識が必要となります。

下地の吸い込み防止と密着向上のための、シーラー・プライマー、粗面下地の目止め平滑に使用するフィーラー、錆の発生と進行を抑制するさび止め塗料などを下地素材や劣化の状態に合わせて使い分けます。

塗装工程の標準仕様は、外壁が3回塗りで、屋根は3~4回塗りとなります。新築から1回目の屋根塗装では既存塗膜の劣化が激しい場合が多く、下塗りは1~2回塗りが標準仕様です。逆に、付帯部分は下地の状態が良好なら(下記、上塗り2回塗りで仕上げることも可能です。その場合、”目粗し/足付け”で下地に細かなキズを付け塗料の密着を促すなどします。
雨樋・軒天・雨戸・その他旧塗膜にチョーキングが見られない/サビが発生していない場合など。

下塗り塗装の施工例と参考価格
さび止め塗装の施工例と参考価格

塗装塗り替え工事の流れ    (中塗り・上塗り)

中塗りと上塗りには同じ塗料を使用するのが通常ですが、中塗り専用・上塗り専用塗料と別れているタイプもあります。メーカーの仕様で設定されているということですので、下塗り塗料選択の様に深く考える必要はありません。

中塗り塗装の工程まで進むと、下地調整の高圧洗浄と下塗り塗装の効果で、下地は良好な状態になっています。下塗り状態の上に中塗り塗装をする際、刷毛やローラーの動きは下塗り作業の時よりスムーズに動きます。中塗り状態の上に上塗り塗装をする際は、中塗りの時よりさらに作業性はよくなります。

塗料が、乾燥/硬化を繰り返して塗膜の層が出来上がり、強固な保護層に変わっていくのが実感できます。

何度も同じところを塗り重ねて、耐久性を確保するのが塗装の仕組みですが、美観に関しても同じ仕組みで、塗膜が厚くなればなるほど艶度が増していきます。中塗り塗装が終わった状態を見て、「きれいに仕上がったね」とおっしゃるお客様もいらっしゃるくらい、着色されますが、プロ目線で見る中塗り状態は、薄膜、艶不足が明らかです。

また、1度に厚塗りをして厚みを稼ごうとすると、液だれを起こして見た目に醜く、塗膜の縮れ・割れ・色ムラという最悪の結果を招きます。

1工程分の艶の上に、さらに1工程分の艶を重ねていくことで2工程分の艶度が得られるというイメージです。もちろん、高圧洗浄、下塗り塗装の効果も加味されて仕上がります。

塗料の性質を理解して、基本仕様の塗装工程を当たり前に厳守できなければ、塗料本来の性能を発揮することができません。

ローラー塗装3工程イラスト

塗装工程のポイント

塗り重ねれば見えなくなってしまうからといって、下塗り塗装をおろそかにしたり、中塗り工程を省くなどは論外です。間違いなく仕上がりの美観と品質低下に直結します。とはいえ、必要のない工程で必要のない工事費用を発生させてしまっては本末転倒です。

塗装サイトなどでよく見かける、何が何でも3回塗りだ!という凝り固まった考え方は施工プランを考えにくくします。

それぞれの塗料に設定されている耐用年数を目安に、経年劣化するというのが塗料の性質です。主要成分である樹脂の品質で塗料の耐久性は異なりますが、同じ塗料を必要以上に塗り重ねたからといって、その分耐久年数が長くなるということはありません。

物件それぞれ部位ごとに下地の状態が異なりますので、”外壁が3回塗り、屋根が4回塗り、付帯部が2回塗り”といった様に、施工仕様の項目で塗装回数が異なることは珍しくありません。むしろ下見点検時に劣化状態を的確に把握したうえでの最良のプランが構築できているということです。

工事日数の目安

外壁塗装の工事日数は一か月前後が目安になります

塗り替えの工事日数は、建坪が30坪程度の住宅で外壁塗装面積が100㎡程度の場合、20~30日間を目安としてお考え下さい。足場工事、外壁塗装、付帯部塗装の全行程の工事日数目安です。屋根塗装は、足場工事を含むと7~10日間が目安です。

塗料を塗り重ねて耐久性を確保するため、工程が多くなるのは塗装工事の特徴ですので、一定の日数をかけなければ期待通りの耐用年数が実現できないということになります。

サッシなどの開口部を養生している期間は、窓の開閉ができませんのでご不便をおかけします。通常の工程では、外壁の塗装が終了すれば開口部の養生は速やかに撤去します。付帯部塗装の大半は外壁塗装完了後の工程です。

※工事期間は、塗装面積、屋根塗装・付帯部塗装の有無により変動いたします。

塗料の種類~水性塗料と油性塗料

【水性塗料と油性塗料】どっちを選べばいいの?品質や価格が違うの?
水性塗料の特性

水性塗料の特性としては、工事中の臭気がほとんど発生しないところにあります。
お客様や近隣住民様に対して、臭気による不快感を与えることなく工事を行えるのが大きな利点です。そのため、住宅街などでは多く使用されています。
また、塗料の希釈にも水道水のみを使用するため環境にも優しい塗料というのも大きな魅力だといえます。
その反面、錆(サビ)の発生や進行が心配される金属系の下地に対しては不向きなため、金属系の下地には油性塗料を使用するのが一般的な施工方法となっています。

油性塗料の特性

油性塗料(弱溶剤)は下地を選ばずほとんどの材質に使用できますが、希釈剤にシンナーを使用しますので水性塗料と比べると若干の臭気があります。

その反面、錆(サビ)の発生が心配される金属系の下地に対しては、密着性、耐久性ともに良好ですので、トタン外壁や折半屋根に積極的に使用します。

油性塗料には強溶剤と弱溶剤の2種類ありますが、強溶剤塗料は旧塗膜に悪影響を与える場合が多く、強烈な臭気が発生するため一般住宅で使用されることはほとんどありません。


水性塗料と油性塗料の品質(耐用年数)や施工費用の比較も気になるところですが、同じ樹脂成分の塗料であれば、品質(耐用年数)は等しく、油性塗料は塗料仕入れ価格が若干高い傾向にありますので工事金額に反映される場合があります。

メンテナンス周期に大きく関係する耐用年数ですが、当店が推奨している塗料メーカー(エスケー化研)では、同じ樹脂塗料の場合、水性塗料、油性塗料とも同じ耐用年数に設定されています。(外壁/屋根用の水性シリコンと油性シリコンは同じ耐用年数)

過去には水性塗料より油性塗料のほうが長持ちするという見解もあったようですが、定義はなく、近年では塗料メーカーの開発技術の進歩によって、水性塗料と油性塗料の品質に差はないといえるでしょう。

施工費用含め耐用年数の比較には、塗料に含まれている樹脂成分の性能が直接反映されます。

代表的な樹脂成分としてウレタン・シリコン・フッ素などがあり、高価な塗料ほど耐用年数が長く設定されています。

ポイント
塗料選定のコツとしては、最も劣化しやすい部分にフッ素塗料やラジカル塗料など耐用年数の長い塗料を使用します。
屋根にフッ素塗料を選択した場合、外壁にはラジカル塗料。屋根にラジカル塗料を選択した場合、外壁にはシリコン塗料を選択していただくと建物全体の耐久バランスが整います
。屋根の塗装がない場合は同じ種類を選択します。
建築用塗料のグレード比較

失敗しない塗装業者の選び方

業者選びのコツ
塗り替え工事を検討したときにどこの業者に工事を依頼しますか?

塗装工事の専門店以外でも、大手ハウスメーカー・リフォーム業者、訪問販売業者やホームセンターなどでも外壁や屋根の塗り替え工事は依頼できますが、どのような形態の業者に依頼するのかによって仕上がりや耐久性に大きな差が生じることもあります。

業者を選ぶ際には数社から相見積もりをとって、工事プランを比較検討して最良の業者を見つけてください。

相見積もりの際、業者ごとにおすすめのプランが異なると比較検討しにくいので、1社の見積り内容(プラン)を基準にして同じ工事内容で複数見積りをとるのがおすすめのやり方です。

迅速な対応・丁寧な説明・わかりやすい資料の提出などが、業者選びの判断材料になると思いますが、実際に工事をする人間がどんな人間なのか?ということの方が大切な要素です。

信頼して工事を任せた人間が実際の施工現場に姿を見せない様では、工事に関する疑問や要望を伝えることができません。

大手施工店では、"元請け⇒下請け⇒孫請け"というふうに複数業者を経由することが通常です。そのような形態を否定するつもりはありませんが、お客様との打ち合わせに立ち会っていない業者が実際の施工を行う場合、施工内訳の詳細を正確に把握できていないとも限りません。また、塗装を専門としない業者が連携する場合、知識(技術)面が不安要素にもなりかねません。

当店は、塗装工事の専門店ですので、経験に元ずく豊富な知識とプロ職人の技術を保有しています。お客様との打ち合わせから実際の施工まで全て私自身が行っております。

施工中のお客様ご在宅、ご不在にかかわらず、お約束のプラン詳細を明確に把握した私に安心して工事をお任せください。プロ職人の技術を中間マージンカットの直営価格でご提供し、将来への安心も自社発行の工事保証書でお約束しております。

ハギシン塗装の業務内容と連絡先情報
安心できる塗装業者とは
当店はわたくし自身が現役職人ですので、ご相談から点検・見積り、実際の施工、アフターフォローまで一貫して行います。
「打ちあわせは営業マン」「施工は下請け職人」「トラブル時の責任は元請け会社?」などという、責任の所在がよくわからない運営形態ではありませんので、全責任をわたくし自身が受け止め、高品質施工をお客様にご提供することができます。
現役プロ職人だからできる高品質施工では、費用面でも中間マージンなどは発生しない直接取引価格です。
ハギシン塗装の代表者

こんな不安ありませんか?お客様との対越なお約束
住宅を眺める中高年夫婦

無料相談を利用したいんだけど一度相談すると・・・


いきなり工事を勧められたりしないかしら?

✔しつこい営業電話が掛かってくるんじゃないかなぁ?

✔営業マンが何度も家に来るんじゃないかしら?


ハギシン塗装の代表者

ご相談いただいたからと言って当店から一方的に工事を提案したりお勧めすることは一切ございません。

また、ご相談後もお客様からのご要望もなく、ご自宅に伺っての訪問営業などは一切行っておりません。

ご相談・ご質問だけでもお気軽にお問い合わせください。


当店からのお約束

当店は地域の皆様から直接工事を請け負い、すべての工事を自社で施工する直営自社施工店です。
契約だけを取り付ける営業利益型の経営方針ではありませんので、ご相談いただいたからと言ってこちらからしつこく勧誘したり、必要のない工事を無理に勧めることは決してございません。

現地相談・お見積りについて

現地での無料相談またはお見積り依頼につきましては、お客様のご都合の良い日時をお申し付けください。
お電話またはメールで○○日○曜日○時と指定していただけましたら、ご希望に合わせてお伺いいたします。

お見積り書作成をご希望の場合、塗装範囲の面積を計測する必要がございますので一定のお時間がかかります。
計測作業の所要時間例として、”戸建て住宅2階建て35坪前後、外壁・付帯部塗装”の計測で、2時間前後が目安です。施主様ご在宅可能な日程をご用意願います。ご相談・点検・概算費用の場合は計測作業はございませんので、お客様の許容時間内で対応させていただきます。

※お問い合わせ当日につきましては、お伺いできない場合がございます。ご了承ください。

ハギシン塗装の無料相談問い合わせ情報
三重県全域迅速対応
施工エリア
津市(久居)松阪市・鈴鹿市・亀山市・四日市市・桑名市・伊勢市・大台町・多気町・桑名市・伊賀市・名張市など三重県全域へ伺います。
※一部南勢地域については、ご相談ください。